よくある質問と便利なTips

2026-04-17

QRコードが読み取れない場合

QRコードが読み取れない場合は、以下の点を確認してください。

色のコントラストを確認する

前景色と背景色のコントラストが低いと、カメラがQRコードを認識できません。ツール上でコントラスト比が「警告」と表示されている場合は、色を変更してください。黒と白の組み合わせがもっとも読み取りやすい配色です。

ロゴのサイズを確認する

ロゴが大きすぎると、QRコードのデータ領域を覆ってしまい、読み取りに失敗することがあります。ロゴサイズは15%以下に設定すると安定して読み取れます。

印刷サイズが小さすぎないか確認する

QRコードを小さく印刷しすぎると、カメラのピントが合わず読み取れないことがあります。最低でも2cm x 2cm以上のサイズで印刷することを推奨します。

URLが正しいか確認する

QRコードの読み取り自体は成功しても、リンク先が表示されない場合があります。ダウンロード前にプレビューでURLを確認してください。

印刷サイズの目安

QRコードの印刷サイズは、掲載する媒体や読み取り距離に応じて決めましょう。

媒体推奨サイズ読み取り距離
名刺2cm x 2cm以上10cm程度
チラシ・フライヤー3cm x 3cm以上20-30cm
ポスター(A3以下)4cm x 4cm以上30-50cm
大判ポスター・看板10cm x 10cm以上1m以上
店内POP3cm x 3cm以上20-30cm

QRコードの周囲には、最低でも数ミリの余白(クワイエットゾーン)を確保してください。余白がないと、背景のデザインと混ざって読み取りにくくなります。

URLが長すぎる場合

UTMパラメータを追加すると、URLが長くなります。URLが長いとQRコードのドットが細かくなり、小さく印刷した場合に読み取りにくくなることがあります。

対処方法

  • 短いURLを使う: 元のURLをできるだけ短くしましょう。不要なパラメータやパスを省略できないか確認してください
  • URL短縮サービスを使う: bit.lyなどのURL短縮サービスを使ってからQRコードを生成する方法もあります。ただし、短縮URLの有効期限に注意してください
  • 印刷サイズを大きくする: URLが長い場合は、QRコードの印刷サイズを通常より大きめにしてください
  • 解像度を上げる: ダウンロード時に2xまたは4xの解像度を選ぶと、細かいドットもくっきり印刷できます

QRコードの有効期限はありますか?

QR Code Createで生成したQRコードに有効期限はありません。QRコードはURLの情報をそのまま画像化したものなので、リンク先のWebサイトが存在する限り、いつでも読み取ることができます。

ただし、URL短縮サービスを経由している場合は、短縮URLの有効期限に注意してください。

一度ダウンロードしたQRコードは編集できますか?

ダウンロード済みのQRコード画像を直接編集することはできません。変更が必要な場合は、ツールで再度QRコードを生成してダウンロードしてください。

URLやUTMパラメータを同じ設定にすれば、同じ内容のQRコードを何度でも生成できます。

複数のQRコードを管理するコツ

複数のQRコードを使い分ける場合は、以下のポイントを意識すると管理しやすくなります。

  • utm_campaignに日付を含める: spring_sale_2026event_20260501 のように、いつのキャンペーンかわかる命名にしましょう
  • utm_sourceで媒体を区別する: チラシ、名刺、ポスターなど、掲載する媒体ごとにsourceを変えましょう
  • utm_contentでバリエーションを区別する: 同じキャンペーンで複数のデザインを使う場合は、version_aversion_b などで区別しましょう
  • ダウンロードしたファイルに名前をつける: qr_flyer_spring2026.png のように、用途がわかるファイル名で保存しましょう

まとめ

  • QRコードが読み取れない場合は、コントラスト・ロゴサイズ・印刷サイズを確認
  • 印刷サイズは媒体と読み取り距離に合わせて決める
  • URLが長い場合は、印刷サイズを大きくするか解像度を上げる
  • QRコードに有効期限はなく、何度でも再生成できる