装飾機能の使い方ガイド

2026-04-17

装飾機能でできること

QR Code Createでは、QRコードの見た目を自由にカスタマイズできます。装飾機能を使うと、ブランドに合ったデザインや、目を引くデザインのQRコードを作成できます。

装飾機能には以下の5つがあります。

  • プリセット: あらかじめ用意されたデザインテンプレートから選ぶ
  • ロゴ: QRコードの中央にロゴ画像を追加する
  • : 前景色と背景色を変更する
  • フレーム: QRコードの周囲にフレームを付ける
  • キャプション: QRコードの下にテキストを表示する

すべての装飾は任意です。装飾しなくても、QRコードとしてそのまま使用できます。

プリセットから選ぶ

プリセットは、色やフレーム、キャプションがあらかじめ設定されたデザインテンプレートです。クリックするだけでQRコードの見た目が切り替わります。

5種類のプリセットが用意されています。

  • シンプル: 白黒でクリーンなデザイン。フレームやキャプションはなし
  • ビジネス: 紺色ベースで信頼感のある落ち着いたデザイン。「詳しくはこちら」のキャプション付き
  • カジュアル: 緑色ベースで親しみやすいナチュラルなデザイン。角丸フレーム付き
  • エレガント: 紫色ベースで上品な洗練されたデザイン。エレガントなフレーム付き
  • ポップ: 赤色ベースで目を引くカラフルなデザイン。「今すぐアクセス!」のキャプション付き

プリセットを選んだあとに、個別の装飾(色やキャプションなど)をさらに調整することもできます。

ロゴを追加する

QRコードの中央に、自分のロゴやアイコンを追加できます。

対応ファイル形式

PNG、JPG、SVG形式の画像ファイルをアップロードできます。

ロゴサイズの調整

ロゴの大きさは、QRコード全体に対する割合で調整します。10%から25%の範囲で設定できます。

  • 小さめ(10%): QRコードの読み取りやすさを優先したい場合
  • 大きめ(25%): ロゴを目立たせたい場合

ロゴが大きすぎると、QRコードの読み取りに支障が出る場合があります。25%を超える設定はできないようになっています。

ロゴの削除

追加したロゴを削除して、元のQRコードに戻すこともできます。

色を変更する

QRコードの前景色(黒い部分)と背景色(白い部分)を自由に変更できます。

前景色

QRコードのドット部分の色です。デフォルトは黒(#000000)です。ブランドカラーなどに変更できます。

背景色

QRコードの背景部分の色です。デフォルトは白(#ffffff)です。

コントラストに注意

前景色と背景色のコントラスト比が低いと、QRコードが読み取りにくくなります。ツールではコントラスト比を自動的にチェックし、3段階で表示します。

  • OK: コントラスト比4.5以上。問題なく読み取れます
  • 注意: コントラスト比3以上4.5未満。読み取れる場合が多いですが、環境によっては読み取りにくくなる可能性があります
  • 警告: コントラスト比3未満。読み取りが困難になる可能性が高いです。色の変更を推奨します

フレームを選ぶ

QRコードの周囲にフレーム(枠線やデザイン装飾)を付けることができます。以下のフレームタイプが用意されています。

  • なし: フレームなし
  • シンプル: 細い直線の枠
  • 角丸: 角が丸い枠
  • 装飾: 装飾的なデザインの枠
  • エレガント: 上品なデザインの枠
  • ポップ: 目立つデザインの枠
  • ビジネス: 落ち着いたビジネス向けの枠
  • フェスティブ: 華やかなイベント向けの枠

フレームの色も変更できます。QRコードの前景色と合わせると統一感が出ます。

キャプションを編集する

QRコードの下にテキスト(キャプション)を表示できます。「スキャンしてアクセス」「詳しくはこちら」といった誘導テキストを入れると、QRコードをスキャンしてもらいやすくなります。

テキストの入力

自由にテキストを入力できます。短く簡潔なテキストが効果的です。

フォントサイズの調整

キャプションのフォントサイズも調整できます。プリセットによって12px〜16pxの範囲でデフォルトが設定されていますが、自由に変更可能です。

まとめ

装飾機能を使うと、用途やブランドに合わせたQRコードを作成できます。

  • 手軽に変えたい場合: プリセットから選ぶだけでOK
  • こだわりたい場合: ロゴ、色、フレーム、キャプションを個別にカスタマイズ
  • 注意点: ロゴサイズは25%以下、色のコントラスト比はOKレベルを維持

見た目を整えたQRコードは、チラシやポスターに載せたときに目を引き、スキャン率の向上が期待できます。